鉄道会社の乗車券カード考

地元の私鉄の名古屋鉄道では、共通SFカードシステム「トランパス」というのを導入しています。
平成15年から導入が進み、そろそろほぼ全線で使えるようになってきました。
これは名鉄電車と名鉄グループの路線バス、名古屋市営地下鉄・バス、あおなみ線、リニモが共通利用できるものです。

最近ではJRで代表されるSuica(各JRで名称が違う)や最近ではPASMOが人気だそうで。
このPASMOはSuicaと共通らしく相互乗り入れが可能とか。関東地区のJR、私鉄はカードが共通化されていおり進んでますよね。

さて、中京圏のトランパスですがこちらは上記のカード類のような非接触ICカードとは違い接触型の磁気カードとなっています。ちなみにJR東海ではTOICAとしてSuicaなど他のカードと相互運用が予定されており、トランパスだけが取り残されている気がします。
今後のトランパスの展開が気になるところです。ちなみにトランパスも2010年までにICカードシステム化が計画されているようですがどうなるのでしょうか。

で、本題にはいります。
名古屋鉄道ではトランパスを導入する前は「パノラマカード」(1990年)、「パノラマプラスカード」(1994年)といったカードを販売してきました。今ではトランパス化が進みこれらのカードは使えなくなってきました。
そこで今回名古屋鉄道からこれらのカードの払い戻しの案内が発表されました。
「パノラマカード」、「パノラマプラスカード」払いもどしのご案内
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名古屋鉄道では、記念切符を発売する時に記念パノラマカードも発行しており、当方も大量に所有しております。コレクターな自分は使用した際のパンチ穴が嫌なので無傷で保存しております。

今回の払い戻しに関して、パノラマカードは返却が可能としパノラマカードプラスは返却の対象外で、返却されるパノラマカードにはパンチ穴は開くそうです。また、手続もかなり面倒そうです。

この記念パノラマカードは総計すると数万円はあるはずなのですが、穴を開けず(払い戻しせず)に持ち続けそうです。実際使用不可能になったカードの穴の有無が今後影響してくるのか?は分かりませんがねぇ。

いずれコレクションをHP上で公開出来るように整理をしないといけないですね。
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by panoramacar | 2007-09-26 13:37 | 鉄道模型に関するコラム

鉄道模型をメインに模型に関することを書き綴ってます。


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