名鉄3502Fその1
2011年 11月 09日
久々に半田づけをしたくなりごそごそと出して来たのは3800系の岩橋製でした。
とりあえず、練習としてモ3800のボディーを組み立ててみた(ク2800のみ必要だったので)のですが前面部分の始末とかがうまくいきませんでした。雨どいも試してみたのですがなかなか真っ直ぐには付かないようで・・・・
とりあえずモ3800を組んだ事で岩橋製のキットの癖がなんとなくわかったので3502Fの制作に取り掛かりました。
ただ、このキットですがモ3502の相棒がク2652になっていていろいろ調べてみたのですがこの編成はなかったようです。
モ3502、ク2652をほぼ素組で完了しました。モ3502の妻板側の乗務員ドアの腰部に当て板とシルを取りつけています。
後は、サボ受け、前面手すり、マグネマティックカプラーを取りつけたら塗装の工程になります。
この岩橋製のキットですがやはり前面の構成が難しいです。この2両は半流?というくらい前面が飛び出してしまいました。アンチクライマーのホワイトメタルのパーツもちょっと・・・・という感じでした。当時は名鉄のキットがほとんど無い頃だったのでこれでもかなり貴重なキットであったことを考えると仕方無い部分もあります。他の岩橋製のキットを作る時はこの辺りをどうするのか考えないといけないですね。
とりあえず、練習としてモ3800のボディーを組み立ててみた(ク2800のみ必要だったので)のですが前面部分の始末とかがうまくいきませんでした。雨どいも試してみたのですがなかなか真っ直ぐには付かないようで・・・・
とりあえずモ3800を組んだ事で岩橋製のキットの癖がなんとなくわかったので3502Fの制作に取り掛かりました。
ただ、このキットですがモ3502の相棒がク2652になっていていろいろ調べてみたのですがこの編成はなかったようです。
モ3502、ク2652をほぼ素組で完了しました。モ3502の妻板側の乗務員ドアの腰部に当て板とシルを取りつけています。
後は、サボ受け、前面手すり、マグネマティックカプラーを取りつけたら塗装の工程になります。
この岩橋製のキットですがやはり前面の構成が難しいです。この2両は半流?というくらい前面が飛び出してしまいました。アンチクライマーのホワイトメタルのパーツもちょっと・・・・という感じでした。当時は名鉄のキットがほとんど無い頃だったのでこれでもかなり貴重なキットであったことを考えると仕方無い部分もあります。他の岩橋製のキットを作る時はこの辺りをどうするのか考えないといけないですね。
by panoramacar
| 2011-11-09 21:00
| 名鉄3502F(岩橋)