【完】名鉄3700系 その6
2009年 09月 24日
車番のセットが無くばらばらの番号から拾ったので綺麗に並びませんでした・・・・もう少し鍛錬が必要ですね。
ヘッドライト、パンタグラフの色指しをして組み上げました。
マティックカプラ同士で連結しても手すり、渡り板もじゃまにならず、連結・開放も順調でした。
が、スイングドローバー側が連結出来ない自体に陥っていました。
床板がちょっとボディの内側に入る分の考慮がなかったのでボディと干渉してしまいスイングドローバーがはまらないのです・・・・orz
・中間連結はTT04の走行セットにてカトーカプラー化の対応
・車内設備の再塗装(客シートを筆塗りしたらあまりにも酷かった・・・・)
の2点が残りますが一旦完成とします。
名古屋鉄道 3700系3704F(高運転台)、3711F(低運転台)
【落成】2009年9月24日
【製品名】高松琴平電気鉄道1020形2両セット(2セットを高運転台、低運転台同士にして使用)
【メーカー】トミーテック
【動力】鉄道コレクション17m級(TOMYTEC TM-05)
【台車枠】モ3704(ST-27A相当):弓型イコライザ(TOMYTEC TM-05)
ク2704(ブリルMCB-2B相当):ブリル(製品付属)
モ3711(日車D-16相当):U型イコライザ(製品付属)
ク2711(日車D-16相当):U型イコライザ(製品付属)
※種車である旧型台車をイメージしています。該当編成で使用されたかは不明。
【カプラ】マグネマティックカプラ(MICRO-TRAINS1015B)
【パンタ】TOMIX PS-13形(0224)
【カラー】ボディ:CPカラー101(スカーレット)
仕上げ:MR.カラーCL184スーパークリアーⅡにMR.カラー30フラットベースを2:1
屋根:GMカラー14(灰色9号)
【加工ポイント】貫通路幌(GM 61-2)
排障器(TAVASA PN-451)、
私鉄用正面サボ受け(トレジャータウン TTP241)、
正面手すり(真鍮線0.3mm)、
渡り板(エバグリーン帯材 0.5mmx4mm)