床止めとカプラー取り付け準備
2006年 06月 01日
動力無し編成ということでボディと床はやはりねじ止めにしたいものです。
ボディの端側の床止めにプラバンを渡します。t1.2を5mm幅で切り出します。
それから16.5mmの長さを2本作ります。実際には少し長めに切り現物合わせにするのがよいでしょう。
接着には強度が必要なので瞬間接着剤ではなくA液、B液を混合する強力タイプの物を使用しました。
カプラーはマグネマティックカプラーをボディマウントにします。今回使用するのは品番1027のSHORT SHANKタイプです。
アンチクライマーの端とマグネマティックカプラーの端を合わせます。アンチクライマーの中心位置に1mmの穴を開けます。
取り付けはねじになりますので1mm穴に対してタップでねじを切る必要があります。実際タップを使うのは現実的でないのでマグネマティックカプラー取り付け用のねじをダイレクトにねじ込みねじを切ります。
マグネマティックカプラーを取り付けた時点でマグネマティックカプラーのスタンダードゲージで高さが合うか確認をします。(床板がきちんとはまる時点での確認となります。)
ボディの端側の床止めにプラバンを渡します。t1.2を5mm幅で切り出します。
それから16.5mmの長さを2本作ります。実際には少し長めに切り現物合わせにするのがよいでしょう。
接着には強度が必要なので瞬間接着剤ではなくA液、B液を混合する強力タイプの物を使用しました。
カプラーはマグネマティックカプラーをボディマウントにします。今回使用するのは品番1027のSHORT SHANKタイプです。
アンチクライマーの端とマグネマティックカプラーの端を合わせます。アンチクライマーの中心位置に1mmの穴を開けます。
取り付けはねじになりますので1mm穴に対してタップでねじを切る必要があります。実際タップを使うのは現実的でないのでマグネマティックカプラー取り付け用のねじをダイレクトにねじ込みねじを切ります。
マグネマティックカプラーを取り付けた時点でマグネマティックカプラーのスタンダードゲージで高さが合うか確認をします。(床板がきちんとはまる時点での確認となります。)
by panoramacar
| 2006-06-01 22:15
| 【完】名鉄AL3801F