フロントデッキ周りの作成
2009年 09月 06日
今回はシリンダー内部のブロックの取り付けとフロントデッキ、給水暖め器とカバーを取り付けました。
フロントデッキはもともとある程度は組んであったので今回は塗装がメインです。
給水暖め器にある中央付近の継ぎ目が気なったのでパテ埋めして削ってあります。
今回はこのパテ埋めに自動車の修理用という金属質のパテ(真鍮入り)を使用しました。
各パーツは表と裏の両面を塗装しています。見えない部分とはいえやはり気になるので塗装しています。
出来はこんな感じです。
結構パーツ点数が多いので塗装が大変です。スプレー缶が一気に無くなっていきます。
ここに写ってないですが、シリンダーカバーの前後4枚も塗装しましたが、スプレー缶は2本無くなり3本目に突入。
プライマーも2本目に突入しています。
全体に軽く拭いて、2、3度吹いて仕上げ吹きまでを両面、もしくはパーツによっては2回に分けて作業しているのであっという間です。
確かにノズルが広範囲に吹ける様になっているのでロスも多いのですが手数が多い分どうしても消費が早くなっています。この先、塗料代がとても心配になってきました。www
とりあえず使ったスプレー缶は残しておいて完成時に何本使った見てみたいです。
フロントデッキはもともとある程度は組んであったので今回は塗装がメインです。
給水暖め器にある中央付近の継ぎ目が気なったのでパテ埋めして削ってあります。
今回はこのパテ埋めに自動車の修理用という金属質のパテ(真鍮入り)を使用しました。
各パーツは表と裏の両面を塗装しています。見えない部分とはいえやはり気になるので塗装しています。
出来はこんな感じです。
結構パーツ点数が多いので塗装が大変です。スプレー缶が一気に無くなっていきます。
ここに写ってないですが、シリンダーカバーの前後4枚も塗装しましたが、スプレー缶は2本無くなり3本目に突入。
プライマーも2本目に突入しています。
全体に軽く拭いて、2、3度吹いて仕上げ吹きまでを両面、もしくはパーツによっては2回に分けて作業しているのであっという間です。
確かにノズルが広範囲に吹ける様になっているのでロスも多いのですが手数が多い分どうしても消費が早くなっています。この先、塗料代がとても心配になってきました。www
とりあえず使ったスプレー缶は残しておいて完成時に何本使った見てみたいです。
by panoramacar
| 2009-09-06 17:52
| 週刊 蒸気機関車C62を作る